診療体制

私たちは在宅療養支援診療所として各種疾患に24時間体制で対応しており、患者さんが安心して頼れるホームドクターとして、疾患に関わらず幅広く対応できる体制を整えております。一般内科はもちろんのこと、特に脳神経内科、緩和ケア内科、消化器内科に関してはセンターを設置し、専門医が日々診療にあたっています。

日本は超高齢社会を迎え、前例のない少子高齢化に直面しています。合わせて、様々な疾患の治療法の進歩により、難病と言われる疾患を有する患者さんの高齢化も進んでおります。こういった背景を踏まえると、これまでは大きな病院で対応していた難しい疾患も、在宅医療で対応することが求められます。

当会は「在宅診療を行う医師はgeneral specialistであれ」を合言葉に、全身を診られること(generalist)に加え、さらに専門性(specialist)を生かした診療を行っております。

診療の様子
9名
常勤医師
32名
非常勤医師
9名
顧問・特別顧問

専門医の在籍内訳

5名脳神経内科専門 4名総合内科専門 2名認知症専門 2名緩和ケア専門 2名在宅医療専門 1名老年科専門 1名消化器科専門 1名血液専門 1名内科専門

脳神経内科、呼吸器科、消化器科、リウマチ・膠原病科、緩和ケア、血液内科、循環器内科、泌尿器科、皮膚科など、各科専門医師が在籍しています。

その他の対応診療

各専門センターのほか、以下の診療にも対応しています。

在宅総合診療科

心疾患・高血圧・糖尿病・脳血管疾患など、専門性の高い疾患だけでなく一般的・軽度な疾患にも幅広く対応。総合内科専門医が全身状態を把握し、治療・生活指導・緩和ケアなど総合的に診療します。

在宅輸血

血液疾患をお持ちで定期的な輸血が必要な患者さんを対象に、当院定期診療患者さんのご自宅での輸血に対応しています(実施には一定の条件があります)。

在宅泌尿器科

大学病院派遣医師による専門性の高い診療を行います。尿失禁などの排尿トラブル、膀胱留置カテーテルの管理などに対応します。

在宅皮膚科

褥瘡の処置はもちろん、白癬・皮膚がんの対応など様々な皮膚疾患に対応。内科の医師と連携し、大学病院派遣医師による専門性の高い診療を行います。

対応の可否は患者さんの状態により異なります。まずはお気軽にお問い合わせください。

対応可能な処置・検査

人工呼吸器 気管切開部の処置 在宅酸素療法 点滴(末梢点滴) 中心静脈栄養 胃ろう/経鼻経管栄養 膀胱留置カテーテル 人工肛門 心電図 超音波 輸血 褥瘡処置 麻薬による疼痛管理 採血・血液ガス分析 腹腔・胸腔穿刺 腎ろう

上記以外の処置・検査についても、お気軽にお問い合わせください。

診療実績

看取り件数

2025年
131件
2024年
111件
2023年
115件
2022年
144件
2021年
165件
2020年
126件
2019年
123件
2018年
84件

疾患領域別患者割合

疾患領域別患者割合

訪問先属性

訪問先属性

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