在宅 脳神経内科センター
脳卒中後遺症やパーキンソン病、認知症など、外来通院が困難になりやすい脳神経疾患に、専門医5名常勤の体制で対応します。
脳神経内科領域の在宅医療を専門医の経験で支えます
脳神経疾患は脳卒中、脳神経変性疾患、遺伝性神経疾患、免疫性神経疾患など多岐にわたり、その多くは根治療法がなく、体の自由を慢性的に奪ってしまう特徴があります。外来通院が困難となる期間は長期にわたることが多く、近年の高齢化・臓器寿命の延伸にともない、脳卒中後やパーキンソン病の患者さんを中心に在宅往診の需要は今後さらに増えていくと考えられます。
一方で、脳神経内科はその専門性の高さから、病院診療・在宅診療いずれにおいても対応できる医師が限られる診療科です。鳳優会は在宅クリニックとして非常に多い人数の脳神経内科専門医師(常勤5名)が在籍しており、この豊富な経験と人数を生かして、増加していく脳神経疾患の在宅医療ニーズに対応するため在宅 脳神経内科センターを設立しました。
対象となる方・対応している疾患
脳出血やくも膜下出血、脳梗塞などの脳卒中に伴い後遺症が残存した方、パーキンソン病・アルツハイマー病などで身体的・認知機能的に外来通院が困難となった患者さんとそのご家族を対象としています。
脳血管障害
脳神経変性疾患
遺伝性神経疾患
免疫性神経疾患
ほか難病はじめ各種疾患に対応しています
センターの強み・実績
神経難病・実績
脳神経内科は非常に専門性が高い診療科です。鳳優会では日本脳神経内科学会専門医・指導医を常勤で5名配置し、パーキンソン病関連疾患をはじめ、筋萎縮性側索硬化症(ALS)については創業以来約500例の在宅管理実績を有しています。レアな症例を含む神経難病についても積極的に相談をお受けしています。
日本脳神経内科学会
教育関連施設
当会は日本脳神経内科学会教育関連施設に認定されています。技量・知識・経験ともに豊富な質の高い専門医育成に貢献しており、大学病院等で基本研修を修了した医師が、継続して専門医資格取得を目指せる環境を整えています。
日本脳神経内科学会
医師紹介
大中 洋平
センター長所属学会:日本神経学会、日本内科学会、日本在宅医療連合学会、日本脳卒中学会、日本頭痛学会、日本神経感染症学会
黒木 卓馬
副センター長所属学会:日本内科学会、日本神経学会、日本脳卒中学会
藤元 流八郎
理事長所属学会:日本神経学会、日本内科学会
長谷川 幸祐
名誉院長所属学会:日本神経学会、日本内科学会、日本神経治療学会、日本認知症学会、日本脳卒中学会、日本神経感染症学会、日本神経心理学会
前川 裕貴
オンライン頭痛センター長 兼務所属学会:日本内科学会、日本神経学会、日本認知症学会、日本頭痛学会
受診について
当院は在宅療養支援診療所として在宅医療を提供しております。様々な原因で通院が大変な患者さんを24時間体制でサポートしております。まずはお気軽にご相談ください。